とりあえず、まんがようのあまぞんさーばーをかうぞ
ぶらぶらしたい。
非常にハっとしたなぁ。
Marc Andreessen、旧メディアにアドバイス―「生き残りたければ船を焼いて退路を絶て」
http://jp.techcrunch.com/archives/20100306andreessen-media-burn-boats/
自分の人生で最初に船を焼いたのは、会社をやめたときだ。正直、1年半くらい迷った。親からの反対もあった。しんどかった。
次に船を焼いたのは東京に来たときだ。大阪の取引先と人脈と疎遠にならざるを得なかったが、その後で得たことは大きい。しかし、大阪の船を焼くのに一年かかった。船が大きければ大きいほど、焼くのが大変だ。しかし、そうしないと前に進めない。そろそろ船を焼くかもしれない。
ただし、船を焼いて次に何をするか慎重に考えないといけないと思う。勢いでやるといつも失敗する。日本を捨てて、オーストラリアへの永住もまじめに考えた時期もあったが、人種差別と豪州内での日本人の政治的・経済的な立場の弱さを考えるとビジネスでは成功しにくいと思ったのでやめた。正しい判断だったと思う。
船を焼かないといけないけれど、次に目指す地図を描かないといけない時期だと思う。人生の時間は短い。もう、若くないんだといつも思う。
なんかできそう。まえにおしえてもらって、ゲームショーでもみた。
ソーシャルゲームが出始めたときは、2〜3000円くらい、お金を払ったけど、最近は、ものめずらしさが全くなくなってしまい、お金を払う気になれない。長い目で見て、これでお金を払おうという気持ちにもなれないし、儲かると思えないのはなんでなんだろう?とても一過性のものにしか見えない。ぼくだけだろうか?
ただ、仕事で関わっているソーシャルゲームっぽい?ゲームの課金のログを見てると、なんでユーザーがお金を払って頂けるのか、さっぱりまったく理解できない。親からもらったお金や働いて稼いだお金をこんなにたくさん、ぶっこむのか全く理解できない。お前がお金を払っても、phpがmysqlにinsert文を実行するだけだぞと思うのだが、ユーザーには、そんな気持ちは無い。
つまり、ソーシャルゲームによっては、お金を払いたくなるものものなく、ゲームの作りこみ方次第で、お金を払いたくなるのは確実なんだけど、それがよくわからない。
それにしてもおさかなが増えたな。
韓国から来てるんだが質問ある?
http://blog.livedoor.jp/hisabisaniwarota/archives/51646707.html
16 名前:名無しVIP[] 投稿日:2010/03/02(火) 23:00:26.55 ID:ApE46zJ+0
韓国ってマジでレイプ大国なの?
>>16
本当。高校内で生徒同士がやらかすのはぜんぜん珍しくない。
こっちと比べて女の人の一人歩きの危険度は非常に高い。
30 名前:名無しVIP[] 投稿日:2010/03/02(火) 23:05:47.83 ID:ApE46zJ+0
もう1つ質問。
韓国は、レイプ犯罪者に対して厳罰なの?
それとも罪が軽いのかい?
>>30
法律上は結構重いはずなんですが、今のところ軽いと思います。
社会的には、どんどん厳罰化の動きです。
けど、多いのに取締りが甘い上に、判例がどれも軽い判決を下しているのか、
10人襲っても懲役3年程度で済む奴もいます。
いちじごろ
最近、男性ホルモンを使うことが減ってきたので、胸が張ってきた。あと、blog更新してないのはtwitterにいずっぱりだったせい。
ぺーじおおすぎ。
ざっくりどうさみるだけでしねる。
管理ツールいれたら、けっこうしんどいぞ。
いっかい、寝ます。
電子タバコは見た目がタバコだが、実際は、「吸うと赤色LEDランプが光るプラスティックの棒」に、カートリッジのフレーバーをつけたものだ。火は使わない。ニコチンもない。匂いもない。しかも充電式。カートリッジになんか入ってて、煙がはけるけど、なんか違う。わっかとか作れない。
吸っても、短くならないのでやめ時もわからないし、おいしくない。ただ、ネットで探すと、バニラ味やコーヒー味のフレーバーが出ているため、味は自分でなんとかできるようだ。そこまでいくと、もう完全にタバコと求めているものが違う気がする。
ただ、手持ちぶたさの解消にはなるので、そのへんはいいんじゃないかと思う。
まぁ、そもそもリアルのタバコをすわないんだけどね。
<
↑タバコのハコの下のスライドスイッチを動かすとコンセントがにょきっと出る。
↑充電中。タバコを充電するというのが、すでに異次元。ぶっちゃけ、LEDしか電力を使ってないので、意外と電池は持つ。
↑はこのなかみ。
箱の中身をだすとこんなかんじ。このタイプは、基本バラバラで入っているので、タバコを吸う前にいちいち組み立てないといかんらしい。
こうやって、吸うところと、さきっぽのパーツをひっつけて組み立てる。接続部はネジっぽくなっているので、ぐりぐりまわして、接続。茶色いところに、タバコ味の「何か」が入っているけど、あまりたばこっぽくない。
完成。このまま吸えます。火もいらないし、電池がきれないかぎり、すえば先っぽが赤く光ります。
実は、この先っぽだけをすっても赤く光るだけの動作はする。味も煙もないけど。
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000025122009&cp=2
大信氏は、日本の開発者には「『物語』がないと、ゲームの開発はできないという思いこみに近いものがある」と、自社の実状も踏まえて指摘する。ところが、欧米企業にとって物語の独創性は重要ではない。むしろ、物語はゲームメカニクスのおもしろさを崩さないように乗せるという考え方が制作時に一般的になっている。 これは、日本の開発者がもっとも抵抗する部分だ。ところが、開発途中で実際にユーザーを集めてマーケティングテストをすると、「ユーザーが物語ではなくゲーム性を求めていることが明確なデータとして嫌というほど表れる」と大信氏はいう。
日本人はゲームにシナリオを求めている。ただ、それは開発者が求めているのか、ユーザーが求めているのかよくわからない。けど、ドラクエのシナリオが秀逸かといわれるとそうでもなくて、やっぱりゲーム性の方が大事な気がする。クリアしたJRPGのシナリオを説明してといわれてもたいがい説明できない。シナリオがそんなに大事ならば、テキストアドベンチャーをすればいいし、それのいきつくところは、「ひぐらしの鳴くころに」にあるような「選択肢無しテキストアドベンチャーゲーム」だ。それはそれでいいけど、もうゲームじゃない。「ひぐらし」を全部遊べるほど暇で忍耐強い人は少ないと思う。
http://it.nikkei.co.jp/digital/column/gamescramble.aspx?n=MMITew000013112009&cp=2
11月9日、世界のゲーム産業の行方に大きな影響を与えるだろう2つの企業買収が発表された。その1つが、「Facebook」に代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)向けにソーシャルゲームを展開する英Playfishを、ゲーム業界大手の米エレクトロニックアーツ(EA)が3億ドルで買収したという発表だ。
Playfishのゲームは決して質が高いとはいえない。ゲームに目の肥えたユーザーから見ると、何でこんな大したことのないゲームが、6000万人近い数のユーザーに遊ばれているのかと、首をかしげたくなるようなゲームだらけだ。チープなグラフィック、できることの制限の多さ、ゲームとしての完成度の低さなど、あげつらえばきりがない。 しかし鍵となるのは、FacebookというSNSとひも付けされて、自分の友だちを巻き込めば巻き込むほど、キャラクターのポイントが増えるなどのメリットが得られる「ネズミ講」的な性質にある。
ゲームの価値はどこにあるのだろう?ビジネス的には、少ない開発費ですごい面白くて、みんながお金を払ってくれるものだと思う。文化的価値は別だけどね。上記のPlayfishは超チープなゲームですごい値段をたたき出したが、ぼくらが子供の時のように熱狂的になるほど遊ぶものでもない気がする。怪盗ロワイヤルやサンシャイン牧場をやっていたけど、暇を潰すためのものであって、本気で遊ぶゲームでない気がする。なんでだろう?今の子供は、本気で遊んでいるんだろうか?
ソーシャルゲームをいくつか遊んでわかったことがある。共通することのは、スキルなんか全然なくてもいいから、ゲーム内の滞在時間が長ければ長いほど、有利になるということだ。これは、MMORPGやJRPGと同じ法則だ。人生を切り売りしてるやつほど、強くなれる。ソーシャルゲームはそれに加えて、他のユーザーとの関係や競争や虚栄を求める。それには何が残るんだろう?まぁ、ぼくらが子供のときにやったドラクエやFFで何が残ったのかどうかと言われても困るけどね。所詮、ゲームだ。
去年の末ごろ、とある案件ですごい思ったことだけど、結局、ユーザーへのリーチの方法って、基本はテレビとアフィとメールなんだよね。予算がないときほど、変な方法はとっちゃうとカネをドブにすてるだけだなぁって思った。
テレビはとりあえず、出させてもらえばいいと思う。数打つ。正直、朝とか夕方のローカル番組とかに出さしてもらう話になったとき、「そんなん誰がみるねん」と、馬鹿にしてたけれど、瞬間風速がすごかった。テレビも毎日やっているんだから、ネタが無いんだし、なんかその時間をなにかの話題で埋めないといけないんだから、埋めれば埋まる。その割にテレビパワーはすごい。最大瞬間風速に耐えられるだけのサーバーがいるから、重いサービスはテレビに出すとコストのオーバーヘッドがこわいからおすすめしない。最大瞬間風速期間が終わった後の落ち込みもまたすごいけど。
GREEみたいにCM打ちまくるという業もあるけれど、完全にレアケースだろ思う。あれは、GREEがすごい利益が出たときに、広告単価がすごい下がったので、グロスで買ったんだと思う。たしか、利益の7割くらいつっこんだと聞いた。税金で持ってかれるよりは広告費で黒字を減らすのはよくある経営手法だからね。
アフィやアドワーズはカネを取るサイトなら、黒くなるし、顧客単価を見積もれば、やはり効果はある。下手なことをするより、いいと思う。スケールはしないときはしないけれど、自爆もしない。無料サイトの場合、ビッグワードだと自爆するから、そのバランス加減が微妙だ。jigさんところが、アドワーズばっかりで攻めてるのは、顧客単価高いし、ワードが絞れるからだろう。
紙やポスターなどのQRコード系は、コンバージョンが高いけれど、母数が少なくなりがちだ。有料の紙メディアは特に実質部数がすごい落ちてるので、媒体によってはしんどい。発行部数なんて、男性の自己申告の年収みたいなもんで、実際はグダグダ。けど、紙はターゲットは絞れる。紙から来るユーザーは質がいい気がする。媒体の選択や代理店がどうのこうのといった話に対応出来るかどうかは、運営会社の規模次第なんだよね。
ソーシャルアプリはもう、トップページあるやつ以外は認知が難しい。mixiアプリでアプリトップから数ページ以内にないやつは自社ドメインでやってるソーシャルゲームと変わらん気がする。天国と地獄が激しすぎる。結局、セカンドライフと同じで、変なコンサルが儲かるビジネスになりそうな気がする。
しかし、ケータイコンテンツがこうやって、きっちり、宣伝して、ユーザーにリーチしないと売れないものになった時代が、ケータイコンテンツが最盛期をとっくに過ぎているのだということを思い知る。
ケータイ:
http://www.youtube.com/watch?v=qbbQfXM9QjA
たぶん、ぼくはこうやって死ぬのか、または、直葬すらしてもらえないかどっちかなんだろうな。運が良ければ、兄貴が立ちあってくれるのかもしれない。
rpmコマンドエラー回避方法
サーバとか
検証機にMRTGを仕込もうと、net-snmp が入っているかどうか確認しようとしたところ、
# rpm -qa | grep 'snmp'
rpmdb: Lock table is out of available locker entries
rpmdb: Unknown locker ID: a4e
エラー: db4 エラー (22) (db->close において): 無効な引数です
エラー: Packages インデックスを db3 でオープンできません - メモリを確保できません (12)
エラー: /var/lib/rpm にある Package データベースをオープンできません。
との事。
rpmの情報を管理しているDBが壊れたかな・・・?
って事で、rpmのDBを再構築。
# cd /var/lib/rpm/
# rm ./__db*
# rpm --rebuilddb
再度、rpmコマンド発行。
仕事がわけわからんくなったので、「赤灯えれじい」を一気読みした。前から気になってた漫画だったので、すごいよかった。
大阪の二人の男女がフリーターがなんかいろいろありながら、警備員のバイトをやったり、トラックの運ちゃんをしたり、くっついたり、離れたり、家を探したり、免許を取ったり、仕事の勉強をしたりしながら、成長していく話なんですけど、なんちゅうか、こういう自分の身の丈にあった生活臭のある話は好きだなぁ。男の方がヘタレなのもなんだか自分っぽい。若い時のみさかいない恋愛っていいよね。大人になるとフィルターがどんどん増えていって、見境なく人を好きになれ無くなっていることに気づく。
大人になるって悲しい。知らないうちに、色眼鏡が増えていって、すべてのものが曇って見えてしまう。見たくもないものを見すぎて、元の色がわからなくなっていく。
若いときは眼に見えるものすべてが美しいし、わけもなく人を好きになったり、考える前に走ることができたけれど、年をとるたびにBダッシュを使う機会がどんどん減っていき、移りゆく日常にうもれたまま、さらに年を取っている気がする。
東京の人はみんな偏差値70の生活を目指して、偏差値60の生活をキープしようとする。テレビもそういう演出をする。テレビのドラマは20代の若い子が綺麗なマンションに住んでる話が多くて、ぼくには現実感がない。ぼくも生まれはあまりいいとこの家でもないので、このマンガのような生活臭がする世界のほうが落ち着く。
東京に来て、収入は増えたけれど、大きな部屋に住みたいとも思わないし、豪華な生活がしたいと思わない。今だに部屋にテレビもない。洗濯機もない。納豆ご飯がいちばん美味しいと思う。自分が落ち着くと思う生活レベルがすごい低いんだなと、つくづく思う。
昔、CNETのブログで「デートの時に水筒に麦茶を入れて持ってきてくれるような女の子とつきあいたい」とかいたら、まわりから「そんな女の子は絶滅しましたよ」と一蹴された。東京って、こわいと思った。「お茶なんか買ったらもったいないやん」ってバッグからひょっこり水筒出してくる女の子は結構いたと思うけど、東京にはいないようだ。
http://nesgbgg.seesaa.net/article/140390505.html
すげー。ある意味、ビートたけしって、天才だ。
まとめると
タイトー、ビートたけしのゲームの企画を考える。
タイトー、適当にタケちゃんマンのアクションゲームの企画を出す。
タイトー、ビートたけしにOKをもらいにいく。
ビートたけし、全否定。
ビートたけし、ゲームのアイデアを展開。
ビートたけし、かなり細かいところまでゲームのアイデアを出す。
主人公が会社員とか、ヤクザがでてくるとか、カラオケとかも、全部、たけしのアイデア。よく考えると、ある意味、キタノブルー入ってるよね。
タイトー、むりやりまとめる。
たけしの挑戦状完成。
そうだよな。ゲーム内容、たけし全然かんけいないもんな。
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51475667.html
「シンプソンズ」や「パワーパフガールズ」の猥褻画像を持っていたチガイが有罪判決
豪州で「シンプソンズ」や「パワーパフガールズ」の猥褻な画像を所持していた男性、有罪判決受ける豪州在住の28歳のKurt James氏がアニメのキャラクターの「猥褻な画像」を所持していたとして児童ポルノ所持の罪で有罪となったそうだ(本家/.記事、Queensland Times)。
うーーーーーーーーん。
オーストラリアの事件。シンプソンズのエロ画像なんかあるのかと思って、google画像検索で検索したら、めちゃくくちゃいっぱいでてきた。けれど、あの黄色い宇宙人みたいな方々のえっち画像がでてきたけれど、申し訳ないくらい、なんでこの画像を所持したいのか、この画像を描いた人はこれがエロいと思っているのか、かなり理解に苦しむ画像だった。もしかすると、日本の2次元エロ画像もそう思われているのかもしれない。
画像として、猥褻とは思わなかったけれど、シンプソンズがサザエさんのように家族中心の話のため、どうしても近親相姦画像ばっかりなのが、内容としてやばいと思ったくらいかなぁ。
ルノアールでとなりで、紺色のスーツを着た髪の毛がうすい中小企業のおっちゃんが打ち合わせてる。なんかしらんけど、おれもおっさんになったら、あんなんになるんかな。いややなって思った。
昨日からスパでお仕事してたよ。アロマがきいたお部屋で仕事をすると、めずらしく進んだよ。
こんだけ店舗あったらタレント活動せんでええやろ。。。
けど、しごとせなあかんし。
風邪引いて死にそうなので、ベルマーク集めてハイチに送る心暖まるmixiコニュでも作ろうかな。
- 経済産業省への登記完了の届出
- 国税庁へ届出と問い合わせ
- インキュベーター応募の書類準備
- 提出書類の調査