2007年07月
マンションの中で
ひとり
外は
お祭り
花火
ゆかた
コンビニの
おそばをたべて
ペンペンの布団で
ひとりでねる
そんな土曜日の夜
東京はあんまり書類な仕事が少ないというか、それだけうちの東京進出の実務がすすんでないんだな−って実感した。
「ダンボール肉まん報道がウソでした」という報道がどうも信じにくい。みっつ理由がある。
ひとつは、実際にダンボール肉まんを作って、食べたというサイトを見ると、見た目はほとんどわからないし、おいしいらしいという記事を読んだからだ。サイトの信憑性はビミョーですが。
ふたつめは、中国の番組制作者がカセイソーダ(水酸化ナトリウム)でダンボールを溶かして、ひき肉っぽく見せるという、ハイテクな(?)やらせを一朝一夕で思いつくようには思えないからだ。
みっつめは、カセイソーダは劇薬ですが、吸湿すると炭酸ナトリウム(=炭酸ソーダ)になるので、蒸してしまうとほぼ害はないらしい。だから、インクが含まれていない、つまり、無地のダンボールで、きちんと洗えばさほど体に悪くないらしい。
聞きかじりですが。。。
ゲーム業界では、インターネットのせいで展示会の重要性が減ったため、ここ数年、展示会の規模縮小が相次いだけど、その流れがケータイにもきているのかもしれない。
#関東ではかなり古い話なので、関東人はスルーでお願いします。
東京に来たのでモバイルSUICAデビューしました。JR東日本だけでやってるケータイで電車に乗れるサービスです。関西は08年対応予定らしいです。結構、便利です。
↑起動画面がかわいいので、ちょっとなごみます。
↑何より、現金でチャージできないのはビックリ!!(※)いちいちケータイで、ネット経由でパスワード入力して、ログインして、クレジットカードやネットバンキングでチャージです。
目の前にSUICAチャージ対応切符販売機があってもiアプリ起動してネット経由でチャージです。アプリ起動時間コミで、チャージに2分くらいかかります。ロハスでスローライフな東京にぴったりかもしれません。あ、当然、ケータイの電池が切れると、チャージできなくなります。あと、地下とかで、圏外なところだとチャージできないです。いろいろ制約が多いみたいです。
あと、ケータイの電池が放電すると、改札から出ることも、入ることもできなくなるので、電車に乗るときは、常にケータイの電池の残量にはチェックなのです。。。携帯ゲーマーは注意です。
↑普通のSUICAと違い、その場で残高チェックできるのはいいかもしれません。残高が少なくなったら、電池があるうちに早めにチャージなのです!FOMAはすぐ電池なくなるからね。
いろいろ文句はありますが、便利です。どこが?と言われると困るくらい便利です。早く、関西でもつかえるようになって欲しいです。
ただ、他の電子マネーより設定がいろいろ面倒くさいので短気な人には向かないかもしれません。設定に15分くらいかかりました。
(※)ファミマとかのSUICA対応コンビニへ持っていくと現金チャージできるみたいでした。ごめんなさい。ただ、精算機や切符販売機ではやっぱり使えないようです。
関係ないけど、某社で去年の11月にiPhoneやiTunesみたいにサクサク動くマンガ用コンテンツナビゲーションのインターフェイスをFOMA用に作ったよ。最近のケータイサイトはコンテンツがてんこもりなのでブラウザでコンテンツを探すよりは、便利といえば便利。某公式サイトでダウンロードできますです。
近々、新バージョンが出るよ。けど、タッチパネルが使えないし、限界があるよなぁ。
- 経済産業省への登記完了の届出
- 国税庁へ届出と問い合わせ
- インキュベーター応募の書類準備
- 提出書類の調査